最近宣伝のみのサイトになってますが、ご報告です!m(_ _)m
キルタイムコミュニケーション様から発売される
「敗北乙女エクスタシーVol.9」にて、
「
エローナ ~オークの淫紋に侵された女騎士の末路~」第6話が載っています!
今回はVol.1以来の表紙も描かせていただきました!
あらすじは
「オーク達によって混沌へ陥れられた王都も平穏をとりもどしていた。
そしてアレックスとクラウディアは結婚し、幸せな時を取り戻していたかに見えていたが…」
といった感じの内容になっております。
オークモノで、かつNTRモノにもなっていますので、苦手な方はご注意を。
いやー二人が幸せになって、ヨカッタヨカッタ。
以下にて絶賛配信中ですので、是非是非よろしくお願いします!
●電子書籍
・キルタイムデジタルブレイクDMM
・まとめ・単話 DLsite
・単話 ・まとめ●書籍
・アマゾン<サンプル>
<オマケ>
さて
エローナも残り一話になりました!
最後までお付き合いよろしくお願いします!!
読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
幸せなはずなのに、実はそうではないと言う空気を感じ取って貰えて嬉しいです。
最初の構想ではクラウディアさんも記憶を残した状態で…のつもりでしたが、
何も知らない方がよりエロいだろうとこのような結果になりました。
最初の3話の対比と言うか、イクことで、失った記憶を取り戻していくと言う皮肉になってます。
その辺もう少し前後編でじっくり描きたかった感もありますが、ダラダラやってもねーと。
やっぱりオークさんがいないと!
そのオークさんを気に入っていただけて嬉しい限りです。
すっごい女騎士をハメるくらいだから、オークさんもそれなりに頭良くないと!
と言うところから始まっていったのですが、作中の登場人物は作者の頭を超えられないと言われているので、オークさんがアホに見えないよう、なんとかない頭を絞って考えて行動させてました。
私のおバカが出なくて良かった、という感じですねw
まあきっと細かく考えれば、アホなことしてる気もしますが…。
でも最低限、それぞれに考えや思惑があって動いているんだ! というのが描けたらな及第点かなと。
オークさんが人死にを出さないのはエロなのに後味悪いのはちょっと…wというメタ的な要因もありますが、敵側のキャラ性を単に残酷で粗暴なだけにするのは面白くない、と言う個人的なこだわりもあり、
また性格的にも効率などを重視するため「如何に利用し尽くすか?」と考えるだろうと(見方を変えれば、そちらのほうがより残酷だったりする訳ですが)、あのような性格になりました。
まあ結局考え過ぎた結果、策士策に溺れると逆襲を食らってしまったのはご愛嬌w
失敗もまた人(オーク)生ですよ、うんうん。
彼にはそこから学んで成長してほしいものですw
ちなみに5話のあの場面、力押しの部下達だけでは形成不利になる可能性を考慮して、
アレックス君を使って内側で暴れさせたろ! と考えてたっぽいです。
名作とまで言ってもらって大変恐縮です。
でも最後にコケ無いよう頑張ります!
コメント主さんやお友達のご期待に添える内容だったら嬉しい限りです。
もしよければまたコメントいただければ幸いです。
ではでは (・ω・)ノシ
お疲れ様でしたーって待って待って、まだ一話ありますぜ!
なんか全3話とか6話とか紆余曲折あったので混乱させて申し訳ありませんm(_ _)m
エローナは全七話で次が最終回なので、ご期待するようなエンドになるかは語りませんが、
もし良かったら是非次回もよろしくお願いします!
次回作はどうなるでしょうか…?
いくつか複数で進行してるのもあるので、どうなるかわかりませんが、
キルタイムさんのはNTR系?になるかと思います。
一話から読んでいただきありがとうござます!
もう少し早く完結するはずが、引っ張ってしまし申し訳ないです。
次回ですが順当にいけば10月後半から11月くらいになると思いますが、
自分の予測はズレるのでw気長に待ってもらえると助かります。
応援ありがとうございます!
今ちょっと色々バタついてますが、来年からもっと活動的にやれたら良いなと思ってます。
今後とも是非ご贔屓の程をよろしくですm(_ _)m
待望の6話、読ませていただきました!
和姦…のはずなのに、なんという背徳的な筆致か。
この艶、この色気。
とりわけクー姉の精神が元に戻った分、1話の凛々しい姿との落差が凄いです。
既に身体はこの上なく堕ちきった。
次回最終回、無事にオークさんは内面までドロドロに堕としきることができるのか…!?と期待に胸を膨らませております。
エローナに戻るのか、あくまでクー姉としてアレックスを裏切らせるのか。
一度目の調教にて記憶まで消す徹底ぶりだっただけに、
最終局面では更なる容赦の無いオークさんの手管が光るのか。
今回は出番がありませんでしたが、
エローナのオーク親分の造形は敵役(あるいは竿役)としてスゴク好みです。
クー姉の調教は徹底しているのに、人死には必要最小限に留める配慮がクール。
とりわけ5話でアレックスを危険人物とみなしつつも、
手駒にできるんじゃないかと計算する1コマには唸らされました。
男などただただヒロインを堕とすための舞台装置としか認識していないのが従来のオーク。
それと比べて、エローナのオーク親分の余裕と深慮遠謀ぶりは類を見ないもの。
ただの力押しだけによらない、手練手管を尽くす調教スタイルが魅力的でした。
前回逆襲をくらってしまいましたが、最終回ではきっと更なる計略で、
クー姉をこれ以上無い程に堕としきってくれるはず…!
既に6話時点で間違いなく名作なエローナ。
友人の誕生日プレゼントにと、改めて単話版を購入したところ、
大変好評でした。
エローナの堕ちきった表情が至高の出来とのこと。
(故に5話のアレックス君の逆転の一手におののいていたのですが…)
単行本が出たタイミングで、また広く布教していきたいと思います。
では、あと残り1話、楽しみに待っておりますー。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
エローナ6話待ってました!
こ、これは続きが気になる。
1話から読んでたエローナも次でラストかー
好きな作品なのでラストが既に待ち遠しいです。いつごろになるんだろ?
これからも頑張って下さい!